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星のささやき 花のつぶやき

星は宇宙の理を 花は地上の調和を 涙は心のカタチを教える

聖なる火の祈り・・・さぁ、今、もう一度、感じてごらん

10月がやってきた・・・今年もまた。
今日は、3年前の奄美の火のことをやたらと思い出している。


2010年10月、台風と大水害に見舞われた奄美大島で、
予定されていた「13人のグランマザー国際会議」は
霧島に会場を移して開催される中、
地元のみなさんの深いご理解と寛大なお許しを得て建てられた2つのTipiと、
灯された奄美の聖なる火。

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7日間24時間火を守る役割をしていたわたしが、
Tipiの中で感じていた想いは、たったひとつ。
火を灯したTipiに入ると、この言葉以外のなにものも、まったく思い浮かばなかった。


   天に在るものを
 (大地のいのちと掛け合わせ)
 地にあらわす
 われらがひとの子の手を通して。


意味がわからなかったし、
これを人に伝えていいのかどうかさえ判断できずに、
いままでほとんど伝えたことが無かった・・・

その祈りの言葉が、なぜか今日は朝から繰り返し繰り返し、脳裏に浮かぶ。
あの「聖なる火」の記憶とともに・・・

まるで、「さぁ、今、もう一度、感じてごらん」とでも語り掛けるように。

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