星のささやき 花のつぶやき

星は宇宙の理を 花は地上の調和を 涙は心のカタチを教える

ドライブ 神出雌岡山~つくはら湖~山田庄の箱木千年家

週末〜☆ 快晴!
働きだすと、週末のお日さまの価値が暴騰する…(^^)
西を目指してドライブなのだ

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神出の裸石神社。雌岡山(めっこさん)の中腹にあります。
比較的新しそうな綺麗な拝殿・本殿でした。
ご神体は本殿(3枚目の写真の右側の小さな建物)の中に。
窓からチラ見すらできず… 隠されたというか、閉じ込められてるというか。

↓は姫石神社の磐座。

神出の姫石神社。雌岡山(めっこさん)の中腹にあります。

神出神社周辺を紹介するサイトによると、もともと自然にあった大きな岩(台石さん)が不思議な形に割れたものに神秘を感じた人々が岩をそのまま祭ったもので、何千年か前から続く古い自然信仰の姿。
http://www.kande.info/raseki-jinjya1.htm

そばに立つと、▼の岩から地面に、下向きの気の流れを感じます。
▼の岩のすぐ先に生えた木が思いっきり下に曲がっているのも印象的。

まるで、天からのエネルギーが地球の奥深くに注ぎ込んで地下を走り、どこかからもう一度天に上がる・・・そんなエネルギールートの入口のひとつのような印象です。
(六甲山上の遺跡は逆に、天に向かう出口のような▲上向きの気流を感じます。

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神出神社への御旅処といわれる場所にある磐座。

「にい塚」と標が立てられていて、恐らく古墳。
どんな方が眠っていらっしゃるのやらわかりませんが、きっと意識の高いご先祖様のおひとりでしょうか。圧倒的に清々しくさわやかな、気高い空気の流れる空間でした…

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神出から車で20分ほど東に走ると、つくはら湖という人工湖があります。
その湖畔に、箱木千年家と呼ばれている、現存する最古の古民家がありました。

元々、山田川の流域の山田庄というこの一帯は、平安時代頃から人々が暮らしを営んでいたそうで、この箱木家は山田庄の地侍の家系。代々伝わる古文書には、この家は平安時代の806年に建設されたと書かれているんだそうです! 平安初期の一般住宅(というか地元の名家の…)が残ってるとしたらすごい~~!!!
http://www14.plala.or.jp/niu_yamada/hakogiP.htm

山田川に呑吐(どんと)ダムとつくはら湖を作る計画がたった昭和52年、この千年家を湖底に沈める訳にはいかないと、もともとの土地から70メートル東南の今の場所に移築をしたそうです。その解体過程で、どうやら少なくとも14世紀(室町時代)までは遡る建築物のようだ・・・という見解になってるそうで・・・

それにしても、迫力満点の家でした!

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屋根の柱や支えが驚くほど細い木や枝を結びあわせて作られていたり、外壁が見るからに赤土を練りました~っていう土壁だったり、なんとも言えない味があります。
建設当時は、木を柱や板に加工する技術がなく、板一枚一枚を削って細工をするため、板張りの壁や扉というのはものすご~く贅沢な、よほど特別な家屋にしか使われなかったのだとか… そういう細かな説明が、自動的に再生されるのですが、これがまた面白い…☆ 

へぇ、ほぉ、はぁ~~~♪と、ひとり感心しながらの見学でした(^-^*)