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星のささやき 花のつぶやき

星は宇宙の理を 花は地上の調和を 涙は心のカタチを教える

津波被災地と女川原発を留学生とともに訪問

仙台出張から戻って、写真や書類の整理なう。宿題もたくさん(^^;;

今回は自然災害の危機管理を研究している学生たちの引率で、
津波被災地と女川原発の視察と、
様々な視点から独自の復旧復興活動をされている方々を
訪問してきました。

 

専門性の高い学生たちと一緒だからこそ、行けた場所、聴けた話、いろいろ。

私にとっても大きな変化のタイミングとなった東日本大震災
それがもたらした変化は、過去のものではなく、
被災地限定のものでもなく、今も様々な形で蠢き続けている…
その確かな脈動を改めて感じた旅でした。

写真は女川原発のすぐ近くの浜の、美しい夕焼け

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ある、津波の跡を訪れたとき、
東北を訪れるのは2度目という留学生の女の子が、こそっと話してくれました。

前回来たときは、津波のパワーの壮絶さがあまりに恐ろしくて、
ただ圧倒されて怖くて逃げだしたかった。

今回は二度目だから心の準備ができたのだろうか、
逃げ出したいとは感じていない。
この事態の中で、なんとか生きようとした人たち、
立ち上がった人たち、
今も立ち上がれずに苦しんでいる人たち、
励まそうとしている人たち、
様々な立場の人たちの想いが重なっている部分に意識を向けられる自分、
それぞれの人々の思いをわかりたいと強く願う自分がいる。
その感覚が、自分の意識の枠を大きく変えようとしていることが
はっきりわかる

 こころの成長期、かみしめてるみたいだった。

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