星のささやき 花のつぶやき

星は宇宙の理を 花は地上の調和を 涙は心のカタチを教える

慈しみの心に気づく。「この道しか、ない。」

右も左もなく同じだよね〜としみじみ思う。


父がか〜な〜りの保守。
漢字練習は「學校」と書き、100点だったテストの「第二次世界大戦」って欄の上に、「大東亜戦争」って朱入れされて育ったわ…笑

個性的な父だけど「日本は神国で、その純粋性を保つことこそ我が使命」って、今もどこまでも純粋に熱いの…笑 その純粋性と熱さに感化され、父の思想も割と素直に受け入れてたし、ともに活動した時期もありました。


その後、私なりに神話や言霊などのこの国に伝わる古い智慧に触れるにつれて、この国を愛する気持ちは深まった…

だからこそ、今は”政治的には”、真逆の立場にいます。


この日本だけが特別じゃなく、地球上すべての土地も海も、そこに生まれたいのちにとっての聖地であり、故郷… 順番づけなんてできない。

この国の古い智慧たちは、この国の成り立ちに留まらず、もっと広く深く、星全体を包み込む宇宙の法則への気づきに意識を運んでくれます。

その法則を日本語にするとした、私の語感的には『慈しみ』。

この国が育んだ智慧『慈しみ』の懐の広さ、深さこそが、歴史上の知恵者たちが指摘する日本文化のただならぬ素晴らしさ、精神性の高さなんじゃないかな…と思う。


「慈しみ」はあまりに繊細な感覚だから、熱くなりすぎると蒸発しちゃうのよね…


私たちが平和に暮らしていくには、見て見ぬ振りをするのでも、右や左で分けで闘うのでもなく、お互いに同じところを見つけて、歩み寄り、穏やかに話をして譲り合うしかない。

慈しみの心に気づく。
「この道しか、ない。」


この日本の智慧の奥深さに触れていて、そんな智慧を抱く国に生まれたことを純粋に誇りに思っていて、この大地そのものを愛してて…

そして、世界中のひとりひとりが、それぞれのきっかけから深い想いを持っているかもしれないことに気づいている”わたし”であり、”あなた”。

だからこそ、本当に平和で穏やかな在り方に向けた「対話」の扉をノックできるのかもしれないね。

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