星のささやき 花のつぶやき

星は宇宙の理を 花は地上の調和を 涙は心のカタチを教える

慈しみの心に気づく。「この道しか、ない。」

右も左もなく同じだよね〜としみじみ思う。


私の父はかなりの保守で「日本は神国で、その純粋性を保つことこそ我が使命」って、どこまでも純粋に熱いの…笑 私はその影響もあるのでしょう、海外に暮らして自分を客観的に見た時に「DNAがトコトン日本人だ(^^;;」と痛感し、自分なりにこの国の神話や古い智慧を探った時期がありました。

 

だからこそ今は、『この日本だけが特別じゃなく、地球上すべての土地も海も、そこに生まれたいのちにとっての聖地であり、故郷… 順番づけなんてできない』って思っています。

 

この国の古い智慧たちは、この国の成り立ちに留まらず、もっと広く深く、星全体を包み込む宇宙の法則への気づきに意識を運んでくれます。

その法則を日本語にするとしたら、私の語感的には『慈しみ』。この国が育んだ智慧『慈しみ』の懐の広さ、深さこそが、歴史上の知恵者たちが指摘する日本文化のただならぬ素晴らしさ、精神性の高さなんじゃないかな…と思う。


「慈しみ」はあまりに繊細な感覚だから、熱くなりすぎると蒸発しちゃうのよね…


私たちが平和に暮らしていくには、見て見ぬ振りをするのでも、右や左で分けで闘うのでもなく、お互いに同じところを見つけて、歩み寄り、穏やかに話をして譲り合うしかない。

慈しみの心に気づく。
「この道しか、ない。」


この日本の智慧の奥深さに触れていて、そんな智慧を抱く国に生まれたことを純粋に誇りに思っていて、この大地そのものを愛してて…

そして、世界中のひとりひとりが、それぞれのきっかけから深い想いを持っているかもしれないことに気づいている”わたし”であり、”あなた”。

だからこそ、本当に平和で穏やかな在り方に向けた「対話」の扉をノックできるのかもしれないね。

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