星のささやき 花のつぶやき

星は宇宙の理を 花は地上の調和を 涙は心のカタチを教える

この世界には、とてつもなくあたたかな”なにか”が存在している

あしあと

「私」は夢の中で神様とともに、なぎさを歩いています。
「私」は夜空に映し出された人生のさまざまな場面を見ます。
そこにはすべて二人分の”あしあと”が残されていました。
”あしあと”のひとつは自分のもの、もうひとつは、いつでも寄り添ってくれる神様のものです。

やがて「私」にとって、一番辛く悲しい、人生の光景が映し出されます。
ところが、振り返ると砂の上には、一人分の”あしあと”しかありません。

「私」は心を乱して、神様に尋ねます。

「いちばんあなたを必要としたときに、
あなたは、なぜ、わたしを捨てられたのか。
わたしには、わかりません」

神様はささやきます。

「わたしの大切な子よ。
わたしはあなたを愛している。
あなたを決して捨てたりはしない。
…あしあとがひとつだったとき、わたしはあなたを背負って歩いていた。」

マーガレット・F・パワーズ

 

図書館で借りてきた宇宙の本に、突然現れた詩の引用です。


あぁ、私も神様に背負われて進んでいた時期があった…

神様にも背負いきれない位ずぶずぶで。
むしろ投げ出して欲しいと願ってた。
それでも、引きずられて進んだ…ような気がする。

あの時、神様に捨てられなかったおかげで、今はこんなに図太くなっちゃって。
最近は羽まで生えちゃって、もう”あしあと”もところどころにしか残らないわ…(*^^*)


”神様”って、なんだろね。
なんでこの詩が、宇宙の本に出てくるんだろ。

私にはまだよくわからないけれど、この世界には、
どこまでも慈悲深くて、
とてつもなくあたたかな”なにか”が存在しているのは、感じる。

 

それに、神様って呼び方がしっくりくるのか、
魂やハイヤーセルフ、宇宙の法則、ユニティなんて言い方の方が響くのかは、
人それぞれだけど…

 

”神様”に、そしてその時期にそばにいてくれていた人たちに
「ありがとう」の気持ちを込めて・・・

 

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