山で過ごす時間、いろんなことに気づかせてもらえる。
「ありのままの姿」「あるべき姿」ってものを語る時、
どの目線で見た「ありのまま」「あるべき」なのかが、とても大事。
顔の真ん中についてるふたつの目で見えるカラダじゃなくて、
ココロの目でみた、『光るカラダ』の「ありのまま」で
「あるべき」姿について語ろう。
だれか(なにか)の「ありのまま」「あるべき」姿を語る時、
まずは自分が、対象となる人(または物)の”光るカラダ”を
きちんと観れているかどうかが前提条件。
『光るカラダ』は観える。
観えない⁇
まず、口を閉じよう。
そして静かに顔の目を閉じて、ココロの目を開こう。それはココロの静けさとともにあらわれる。
PS
抽象的なことのように思える?
人やモノの「光るカラダ」が観えるようになると、
それぞれの「ありのまま」や「あるべき姿」は具体的なことに感じられる。
トンカツ定食とカレーライスは食べ方が違うように、
はっきり具体的に、違いがわかるよ(^^)