星のささやき 花のつぶやき

星は宇宙の理を 花は地上の調和を 涙は心のカタチを教える

ほしのしずく的スピリチュアル観 *2017年版

日本語の中で「スピリチュアル」って言葉がひとりあるきしてから、だいぶ時間が経ったように感じます。2000年代のテレビ番組「オーラの泉」からスピリチュアルブームが起こったそうなので、かれこれ15年ほどでしょうか。

人によっては「スピリチュアル」っていう言葉だけで「嫌い」って言ったり、「大好き」だったり…ドはまりしたり、縁を切ると宣言したり…悲喜こもごも。
一方で語る人によっては、サイキックな力の話、宗教的な世界観、医学や心理学、植物学や生物学の延長だったり、ファンタジー的なこと、ちょっとしたおまじないの紹介だったりすることもあり…

実際の現場は、「スピ」の一語で括るにはあまりのカオス(混沌)。人の霊性(spiritualityの本来の語意)の黎明期、夜明け…ですね~(*^^*)

  ゜・。・o*

これは個人的意見ですが、15年程度とは新しい価値観に基づく人生経験について、吟味・検証して言葉に落とし込むには十分な時間とは言えないかもしれません… 
また、Google先生の存在やコピペがお手軽な時代背景も手伝って、自分の体験や洞察だけでは語りきれない部分を、新旧織り交ぜた智慧やネタの断片をつぎはぎして自説としている「スピ話」もチラホラ目につくのが、2017年時点の(日本の)スピリチュアル市場かな…

*日本のスピリチュアル業界は海外に30年遅れ…って聞きます。海外ってどこよってツッコミはさておき、この状況は英語のスピ関連書に描かれた1970〜80年代のニューエイジャーのようです。

 

こんな風に書くと妙に偉そうに響くかもしれませんが、良い・悪いの判断なしに、ただフラットに現実を俯瞰するのは、心身健全な生活のために、また周囲の平穏のためにも💕大事なことです。

そういう現状と、黎明期という時期の特徴を知ったうえで、次々に現れる新しい説を鵜呑みにする前に(または、はなから全否定する前に)その語り手は何のことを言おうとしているか、どんな体験に裏打ちされた話かを、興味を持って聞いたり、楽しんで観察することをセルフ・トレーニング中です。

世の動向を俯瞰して把握しながら、目の前の人の人生のお話に飛び込む!のが私の仕事です💓

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なぜこんなことを書いているかというと…
ほしのしずくの活動も一般的には「スピリチュアル」に分類されると思うので…(笑)

TFGのファシリテーションやカミングホームエッセンスの作り手として、私の考えをシェアする場面もどんどん増えてますし✨ 今のわたしの目線を今の私の言葉にしておくのはいつか役に立ちそうな気がします。
↓ちなみに1年前にはこんな記事を書いています…
stellagutta.hateblo.jp

✨ほしのしずくのスピリチュアリティ

地球上の「もの」に働く普遍性の高いチカラについての学問を「物理学」といいます。

地球上の「人(時々動物も含む)のこころ」に働く、普遍性の高いチカラのことを知ろうとする試みを「心理学」といいます。

宇宙全体に影響を及ぼして、その中に含まれる地球そのものにも、その星の上の人や物にも、木にも岩にも、あまねくすべての「いのち」に働いている普遍性の高いチカラがあります。それは本質的には、おそらく物理学や心理学、医学、人類学・神学や宗教学、そのほかのありとあらゆる学問をすべて内包するような、壮大な智慧のはずです。そのことを知ろうとするアカデミックな学問は、確立した名はあるのでしょうか?

既存の学問があろうとなかろうと、学術的な説明ができようとできまいと、そんな人類のちっぽけなご都合にまったくお構いなく、その力は、今ここに、どんないのちにとっても完全に普遍的なチカラとして、あります。
その「いのち」に働く力とともに生きようとすることが「スピリチュアリティーの本質」であり、知識や稼ぎ方じゃなく「地球上での生き方そのもの」だと思っています。

このビジョンが、2017年の年末時点のほしのしずくのベース(基盤)です。
そして、私は学者でも研究者でもない、ごく普通のアラフィフ・ガールなので、なにより興味津々なのはその「より具体的な適用例」なんです

10年、20年、30年と時間が経つにつれて、だんだんと「あ~ほんとだ!」って人の心にしみこんでいくようなこと。
ひとりひとりの人生の上での経験知・体験の上での洞察を分かち合っていく場のこと。
そんな風に現場経験を重ねて、地上に「新しい霊的な生活の基盤」を育てていくこと。

それが、ほしのしずくの求めている「ガイアのライフアート🌍」です。

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ある夏の日の二見浦