星のささやき 花のつぶやき

星は宇宙の理を 花は地上の調和を 涙は心のカタチを教える

身体の細胞に「ぴょん吉」がいる⁈

スピリチュアル…な領域に入る何かを新たに学ぶ時、現代科学的なアプローチの資料も出来るだけ合わせて目を通すようにしてます(足が地上から離れすぎないように…笑)。

こうしておくと、スピリチュアルな世界で語られていることと、いわゆる現実界のギャップもなんとなく把握できるかなと。理系オンチなので詳しいことは全然わからないのですが…(⌒-⌒; )

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このところ、「地球🌏とどうなかよくするか」って深〜いスピリチュアリティに触れる本の勉強(こっち本命!)にあわせて、「ガイア仮説」(地球って生きてるんじゃない?)の大元になったジェームズ・ラブロック博士の本『ガイア 〜地球は生きている〜』を読んでました。

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原始の地球の大気組成とか、地球の気候に海の藻がどれほど大きな貢献をしてきたかとか…科学、化学の本です。その中で、へぇ〜って面白かったのが、細胞の「内部共生仮説」って話。
(めっちゃざっくり言うと)進化した動植物の、複雑な組織をもつ細胞の中にはよりシンプルな構造の生物(バクテリア)を古代のどこかのタイミングで合体内包したのでは…っていう考え方があるのね〜
これってまさに「ど根性ガエル」(吉沢やすみ原作)に出てくるぴょん吉じゃん!って妙な親近感を覚えてました🐸

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以下、興味深い内部共生説について書籍からの引用。

《内部共生仮説》
真核細胞は原核細胞よりはるかに複雑な構造を持つ。膜で区画された核と小器官を一揃い備えている。動物、植物、原生動物、真菌類といった「近代的」な生物種の特長は大多数が真核細胞でできていることだろう。では、進化の道筋で、原核細胞はどのようにして真核細胞になったのだろうか。
「ともに生きること」を意味する内部共生がその説明として、次第に受け入れられている。太古の昔、始生代の頃、原核バクテリアが別の細胞に取り込まれたが、死なずに宿主と共生していき始めた。本当の真核細胞の先駆けである宿主細胞は、前核生物 urkaryotes と呼ばれることが多い。たぶん、取り込まれた細胞は栄養従属型(消費者)の好気性の紅色細菌類であったろう。内部共生仮説によれば、太古のこのような共生関係から近代的な細胞のすべてが進化したのである。
        〜ガイア 地球は生きている〜 p102-

普通こういう自体が起こると、入り込まれた側は危機的事態(病気や死)に陥るんだけど、なんらかの事情で取り込まれた後に協力共生関係が成立したのでは?って。取り込まれた方は、葉緑体とかミトコンドリアとか…あ〜聞いたことある!な程度でお恥ずかしいのですが…

 

私の理解では、ぴょん吉🐸✨が、私たちの体の細胞一つ一つに、個別の生命体として「共生」して、一緒にこの体のことをバランスとって生かしてくれてるんだなぁって想像。

そういえば体が不調の時、細胞に語りかけるように撫で撫でする「お手当法」が効果あるんだよ…っていう代替療法やおばあちゃんの知恵話にも通じる話で、興味深かったです💕

高尚な科学の話を「ぴょん吉」にしてしまって申し訳ないけど… この体はものすごい数の生命体の集合体かも…ってリアルにイメージしやすくなりました(^ー^)☆  お空の宇宙をマクロコスモス、この肉体をミクロコスモス呼ぶこととも、少しイメージ繋がるなぁ。