星のささやき 花のつぶやき

星は宇宙の理を 花は地上の調和を 涙は心のカタチを教える

それぞれの経験を名づけ、大地と結びつける

経験って、ひとりひとり本当に違う。

何年もコツコツと続けたことは、他人から見てどう見えようと、きっとどこかしら『大切みたいだ』と思ったから、続けてきたのよね。

それはやっぱり、その方にとって欠かせない体験であり、少なくともある一定期間、愛の注ぎ先だったこと….

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中には、わかりやすい「夢中で打ち込んだこと」「立派に成果をあげたこと」もきっとある(*´꒳`*)  ちょっと変化球になると「こじれた人間関係をなんとか崩壊させずに頑張り通した」とか、「特別惹かれたわけじゃなかったけど、必要だったから頑張り通した」ってこともあるだろね。「死にそうに苦しかったけど、生き抜いた」ってことかもあるかもしれない。

 

そんな経験のひとつひとつが、間違いなくあなたを形作り、次の一歩を踏み出す「足場」を提供してくれてる☆

もし足場のひとつひとつを丁寧に眺めたら、ひとつひとつに名前を見つけられるかもしれない。

変化球タイプの経験も、苦しみやトラウマ、忘れ消し去るべき暗黒の歴史としてではなく、そこから生まれた何かに触れられるまで、柔らかく丁寧に眺めたら…

この部分は「熱望」「情熱」

この部分は「意思」「約束」「信頼」

この部分は「癒し」「慰め」「喜び」…

なんて風に。

 

『私はこんな経験をしてきました💓』
ひとりで見つめるのが難しかったら、お互いに語り合う時を持てると素敵。

みんな、一生懸命やってきたねって互いを称え合い、もしお互いの体験から学べるものがあれば、知恵をお借りする。

もし特別共感しないときには、とにかく「一生懸命やってきたんだね」ってそこだけは揺らがないこと。それが全員のお約束。

できたら青々とした芝生の上か、爽やかな風が通り抜ける森の中で。

そうしたら、その経験から生まれた力と大地の「生かす力」が、語り手の頭と心身によりしっかりと結びつくから。

 

これは、私がファシリテートするトランスフォーメーションゲームでは、とても意識している部分です。

でも散歩しながらのおしゃべりでも、ピクニックでも、いつでもどこでも誰にでもできること🌱✨

いい季節だしねぇ〜🌸