星のささやき 花のつぶやき |ほしのしずく

神戸・六甲山麓から日本の大地と花のエッセンス(Coming Home Essence)を届けています

鏡の向こうに、なにを見る?

本来の純粋な鏡って、

今この瞬間の姿しか映さない。

そこには、過去も未来も映ってない。

憧れも願いも、恐れも不安も、映らない。

ありのままの、今ここのわたしと周り。

 

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この顔は、過去の私の経験の顕れ…とか

この体は、未来はもっと細いはず…とか

いろんな解釈や思いが浮かぶこともある。

けど、それは今ここのことじゃない。

 

今ここにあるのは、

鏡に映ったままの、そのままのわたしと周り。

 

 

だから鏡に映る姿をまっすぐ見つめられるということは、

自分自身に対し、今ここに対し、

    正直であるということ

    誠実であるということ

    うそ偽り、妄想がないこと

    地に足がついていること

 

人の心の、これらの特質を表現するメタファーとして「鏡」が大切にされたのかも^^✨

 

すべては、ここ  からはじまるから。

はじまりがゆがむと、その上に建つものは、砂上の楼閣にしかなれないから。

 

なのに、いつの間にやら、鏡の向こうに何か別のものを見ようとしてはいないだろうか?

 

ありのままの 今ここ をまっすぐ見る。

なにも盛らない。なにも引かない。

まず、そこ からはじめよう。