星のささやき 花のつぶやき |ほしのしずく

神戸・六甲山麓から日本の大地と花のエッセンス(Coming Home Essence)を届けています

ストーンサークルと「石たちの世界」

スコットランドの北、オークニー島にあったストーンサークル 「Ring of Brodgar 」は圧巻だった!

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紀元前2000〜2500年前のものと推測されている、イギリス内で三番目に大きなストーンサークルだとか。 サークルの直径は約100メートル。周辺にはもう一つのストーンサークル「Stones of Stenness」や古墳「Maeshowe」、発掘中の祭祀場跡「Ness of Brodgar 」などがあり、昔々のある時代の記憶が濃ゆく残っていそうな場所でした。

 

近くには寄れない。輪の中には入れない。
けど、ゆっくりゆっくり外周を歩くだけでわたし的にはお腹いっぱいになった^^💞

 

うん、そっか。
うん、そういう場所やね。

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輪の外に遊歩道ができてて、所々に「そこから中には入らないでね」って小さな看板が立ってるんです。それだけで誰も中に入らない。

遊歩道の入口の看板に書いてた。

世界遺産になって多くの訪問者が中に入った時期に、ストーンサークル内の草がめくれたり、イワを保護するのが難しくなった…と。

まぁ確かに私たちがいた数時間にも、10台を超える観光バスがついて、"日帰りツアーの巡礼客"かゾロゾロと一周して行ったわ(^_-)


実は、わたし、思ったんです。よくぞ立入禁止にしてくれた!って。本当に共鳴できる時は輪の外からでも共鳴する。

 

むしろ、輪の中の「石たちの世界」を徹底的に尊重することによって、彼らの世界の響きが整う。それは、彼らなりの「仕事」をやりやすくする。

そして、彼らの仕事に感性を合わせられる人間が、外からでも共鳴しやすくなるような気がしたの。

ネイティブの人たちが「お山に登るな」っていうのと似た感じかも知れない。


サークルの外に立てられた小さな看板。その奥に、そのサークルを守る地元の人たちの感性の豊かさと、彼らから「石たちの世界」へのリスペクトを感じました💞

 

゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.:

 

真冬の満点の星空の夜に来てみたい気もするけど、きっと凍りそうに風が冷たいはず❄️

この空気感、細胞が覚えた👍

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