20日に2回目のシーのお話会をするので、なにをお話するか、アンテナを向けてチューニングを合わせています📡 こうしたチューニング合わせのことを、フィンドホーンではAttunement (アチューンメント)と呼んでいます。友人はこれを「心合わせ」と説明していました。
《心合わせ》
これからなにが起きようとしているか…に、わたしのこころを意識的に合わせる。そうすると、その先の展開がなんとなく、スムーズに、そこはかとなく、伝わってくる。
コツはありますが、この世界には、そういう「仕組み」があるのです。
シーの世界に触れるということは、神秘的な見えない存在🧚♂️とコンタクトすることも含むのかも⁇しれません…エンターテイメント的に( ´艸`)
が…
わたしの理解では、むしろ、「心合わせ」のように、まだ見えないものの存在を積極的に認め、足並みをそろえていくための「心構え」みたいなこと、コツ・ポイントなどを、具体的な行動として、分かちあっていくようなことなんだろなと思います。
そんな折、たまたま同じタイミングで読んでいる本に、古代の日本語やまとことばのことが書かれていてね。やまとことばって、まさに「心合わせ」の世界観なんだね〜!驚 日本人には馴染みやすい感覚なんだろな💓
「心合わせ」に馴染んでくると、こんな風に生活の中にばんばかばんばかシンクロニシティが起こるのが「当たり前」になってきます♪